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タイトル:公 示 |
公 示 救主降生2006年9月23日 神のお許しがあれば、下記のように聖職按手式を執行し、 主にある諸教区、諸教会の代祷をお願い申し上げます。 記 日 時 : 救主降生 2006年11月22日(水)午後 4時 日本聖公会九州教区第98(定期)教区会を下記のように招集いたします。 救主降生2006年9月12日 記 会 期 : 救主降生 2006年11月22日(水)午後 7時から |
タイトル:宗像聖パウロ教会 二つの周年記念・感謝礼拝および祝会 |
宗像聖パウロ教会が伝道所として開設され、9月21日で15周年、また宗像聖パウロ教会として認可され、来年1月1日で10周年を迎えようとしています。二つの周年記念・感謝礼拝および祝会を行います。これからもみなさまのお祈りとお支えをよろしくおねがいいたします。 日 時:10月1日(日)10時30分〜14時 場 所:宗像聖パウロ教会 |
タイトル:秋の教役者会 |
日 時:11月7日(火)〜11月9日(木) 場 所:九州教区センター |
タイトル:お知らせ |
▼大口幼稚園創立70周年記念事業協賛募金 大口幼稚園では本年度創立70周年の記念の年を迎えるにあたり、大口幼稚園独自の歩みを新しくしていこうと、記念事業募金を始めました。詳しくは趣意書をお読みいただき、この記念事業を覚えて祈り、ご協力をおねがいいたします。 ▼協働献金趣意書、献金袋をお送りいたします。今年も大型台風の九州上陸で各地に大きな被害をもたらしましたが、天災のみならず紛争による被害者が、未だ難民として厳しい状況の中での生活を強いられております。内外の災害援助や協働関係にある活動を支援するための協働献金を今年もよろしくお願いいたします。 |
タイトル:訃 報 |
司祭キャサリン吉岡容子師のご尊父、ヨセフ吉岡冨一氏が9月7日(木)逝去されました。 |
タイトル:変 更 |
司祭山ア貞司師のメールアドレスが下記の通り変更されました。 teiji@kii.bbiq.jp |
タイトル:教役者逝去記念聖餐式 |
教役者逝去記念聖餐式 10月19日(木)10:30〜主教座聖堂 < 説教者 司祭ステパノ 中村 正> ▽司祭 牛島惣太郎 ▽主教 ミカエル八代斌助 ▽司祭 副島虎十 ▽婦人伝道師 梅田寿栄子 ▽婦人伝道師 E.ブランドラム ▽宣教師 A.O.ストット ▽司祭 木庭孫彦▽伝道師 中島武次郎 ▽伝道師 三浦光子 ▽婦人伝道師 E.A.レーン ▽司祭 秋友金次▽司祭 中野次八郎 ▽司祭 吉田勝登 ▽執事 飯島勇馬 |
タイトル:管区・他教区よりお知らせ |
< 管 区 > < 神 戸 教 区 > |
タイトル:事務所より |
▼10月29日は「 社会事業の日 」です。当日の信施は教区事務所より管区に送金致します。 ▼第98(定期)教区会の公示が出されました。書記連絡事項(第1号)をご確認いただき、議事議案などの提出にご協力ください。提出期限は 10月16日(月)です。 ▼神奈川県茅ヶ崎市にある児童養護施設「子どもの園」で、住み込みの男性職員を募集しています。詳細は下記をご覧ください。※ ▼東京教区発行のブックレット「パレスチナの平和と私たちの役割」が6冊(1冊500円)、また、『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議が発行している「同宗連」人権啓発資料@が5冊(無料)事務所にあります。ご希望の方はご連絡ください。 |
※ 「子どもの園」住み込みの男性職員を募集 |
子どもの園は、四十名の子ども達と、十八名の先生が起居を共にし、生活をしている住まいとしての児童養護施設です。
幼い時から、家庭の中で種々な困難に会い、重荷を負ってやってくる子ども達が安心して住まうことの出来る場所を用意し、全てを受け入れ、共に生活しております。子どもの園は一つの大きな家庭であり、それぞれは家族の一員と言えます。色々な意味で虐待を受け、深く傷ついた心を共に住まい暮す中で、少しずつ癒すことが出来、神様の変らない愛を伝えることが出来るなら、又人と人とが助け合っていくことの大切さを知ることが出来るなら、何と嬉しいことでしょう。明治の始めの頃、多くのクリスチャンが共に暮らす中で苦労しつつ、子ども達を愛し、歩んで来られた足跡を憶え、一歩一歩踏みしめながら、祈りつつ過ごす日々です。子どもの園で共に住み込んで、この仕事に取り組んで下さる働き人を求めております。もし、これを目にし、心動かされた方がございましたら、是非、下記子どもの園宛お電話下さいます様心よりお願い申し上げます。 〒253-0006 |
旧【教区事務所からのお知らせ】 | ||
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